ご無沙汰しました。
7月に源光院の格天井が出来上がって、ほっとする暇なく
多摩美術大学の集中講義で、2週間、フレスコの授業がありました。
その後、9月10月は多摩美共同研究で、「ユーラシアのフレスコ技法研究」と言うテーマで、8つのフレスコ技法の撮影をしました。
ブオン・フレスコを初め、16世紀ルーマニアのフレスコ技法、ポンペイの磨きの方法、エトルスクの墳墓の中に描かれたフレスコの技法、アジアの石窟に描かれたセッコの方法としては、敦煌、をとりあげ、日本の奈良に作られたおそらくは韓国の技法、高松塚、そして、アメンヘテプ3世の王墓の壁画技法、現代も制作するズグラフィートと合計8つの技法をDVDに制作しようとするものです。
2ヶ月にわたる撮影を終了してこれから編集作業とまとめに入ります。
来年8月には今年5月の多摩美術大学美術館における展覧会第2弾として、全館あげての大展覧会を予定しています。
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