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2006年10月

2006年10月31日 (火)

横浜美術館フレスコワークショップ

_img001_1 横浜美術館で、フレスコワークショップを行います。

今年の春、横浜美術館で、ワークショップをしましたところ、参加希望者が多く、抽選になりました。

リピートがかかって、今年12月にもフレスコワークショップが企画になりました。

初めにユーラシア大陸にある沢山のフレスコ画についてお話しも聞いて頂いてから、小さなフレスコ画を描きます。

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_img010 今年、大田区在住作家展に出品することになりました。

が、、、、、

制限サイズぎりぎり、最小サイズにしました。フレスコは、重たい、パネルがゆがんではいけない、等の制限があって、ストラッポをしない作品の展示には、かなり気を使います。

油絵や水彩などとは違うので、今回も大田区の方々、会の方々にお世話になっての展示になりました。

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2006年10月14日 (土)

Yさん卒業

Img_0795_1 フレスコワークショップのホープYさんが卒業です。

Yさんは新築のご自宅にフレスコ画を描こうとワークショップで、1年間熱心に勉強しました。

20回を超える受講の甲斐あって、ブオン・フレスコはほぼ完全にマスターされました。この作品はラボで、最後の作品です。雪の色も美しい作品になりました。

卒業制作はご自宅の壁画です。ラボ一同、完成を楽しみにしています。要請があれば、もちろん応援にも出かけます。

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2006年10月12日 (木)

漆喰協会から作品賞

日本漆喰協会から作品賞の発表と表彰がありました。

私たち壁画ラボは、三鷹の森ジブリ美術館のエントランスホール天井画と、大分県津久見市の図書館に作った壁画で二つの賞をいただきました。

表彰式は霞ヶ関ビルで行われました。漆喰協会とはに関わる日本のメーカー、建築家、左官さんたちで作られている協会で、今回の第1回作品賞では、過去5年間に作られた新しい建築や復元、、改修等々いろいろの場面で石灰の使われた作品15件に対して賞を与えました。

漆喰、つまり、日本の塗り壁用左官用の石灰生産は全体の数%なのだそうです。漆喰を作っているメーカーも大きくはないので、集まってがんばっていこうと言うことでした。

フレスコもそろそろどんどんメジャーになって欲しいですよね。

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2006年10月 4日 (水)

フレスコ体験学習講習会

今日はラボのある大田区近辺の方々向けに、フレスコの体験学習講習会をしました。

最初に「フレスコとは」というテーマで、少しだけお話しました。

フレスコというと、たいてい「ブオン・フレスコ」のことをさします。石灰で作ったモルタルを塗って、それが生乾きのうちに水だけで溶いた顔料で、絵を描くと、石灰が結晶してその中に顔料も一緒に閉じこめられるので、すごく長持ちするのです。

あのミケランジェロも同じ方法で、天井画を描いたのですね。

私たち壁画ラボもジブリ美術館をはじめ、天井画の仕事をいくつかしましたが、上を向いて仕事をするのは本当に大変です。首も体もふつうの3倍くらい疲れます。

今日は、小さな煉瓦タイルや、はんぺん煉瓦といって、ふつうの煉瓦の半分の厚みのものに絵を描いてもらいました。

家を建てて玄関にフレスコ画を!という方もあって、夢がまた一つ。請うご期待です。

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2006年10月 1日 (日)

「フレスコ画への招待」増刷決定

このボログでも紹介している大野の「フレスコ画への招待」(岩波アクティブ新書)の増刷が決まりました。

この本は3年前に書いたものですが、フレスコ関連のようなマイナーな本が増刷になるのは、珍しいそうです。

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