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2012年3月

2012年3月31日 (土)

鎌倉のギャラリー ジ・アースの展覧会

ギャラリー ジ・アース
248-0005
鎌倉市雪ノ下1-6-22
☎0467-25-5235
ひかりのいえ
野坂徹夫 水彩・ドローイング展
2012.4.27(金)~5.5(土)12:00~18:00会期中無休
4.28(土)17:00~17:20ライアーハープ長谷川友美弾き語りの夕べ
チケット¥1500(画廊まで)



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2012年3月18日 (日)

被災地からのりんご

今日は大田区の大森地区のイベントで、フレスコ体験教室と「被災地からのりんご」と題してギャラリートークをしました。
トークと言っても、この3月11日12日の岩手陸前高田と気仙沼の写真と、1年前の4月初めの気仙沼から釜石までの海沿いの写真を写しだして、同じ場所の、ようすを確認してもらったうえで、各自思うことをディスカッションしました。
人間が生きること、とは何か、この震災を通して考えるべきことを、正面から受け止めていきたいと私は思っています。
そして、絵描きであるなら、絵を描くことこそ、生きることであると考えます。
その人が一番大切と思うことに向かって一生懸命に向かうことが生きることであって、それは被災した人々を勇気づけることにもなるのだと思います。
約2時間にわたって参加してくれた10人ほどの方々と良い時間を持てたと思います。

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2012年3月13日 (火)

陸前高田市訪問

昨晩、一関から帰ってきました。
陸前高田市の高田松原に生き残った1本松、現在はすでに息絶えているのですが、背の高いその姿は、木の上の方の葉はすでに落ち、枝振りだけを残していますが、非常に美しいものでした。
11日2時46分にはその付近に多くの人たちが集まって、サイレンと霧笛を合図に、1分間の黙禱を捧げました。
私も手を合わせましたが、東京に住む私たちには、想像してもしきれない、犠牲者に対する思いを抱きながらの黙禱であったのだと思います。
その後、松原を守る会の会長、鈴木さんにお会いして、今後、海に近い部分の水没してしまった部分を埋め立て、「奇跡の1本松の松ぼっくりからの苗や、枝の育成をして、松原を取り戻そうと活動していることを伺いました。
陸前高田市の市街は瓦礫こそ移動されましたが、震災直後に見た破壊の状態から回復しているわけではありませんでした。これから長い長い、一歩一歩の歩みが始まるのです。長期にわたる支援を腰を据えて考えなければ、何も進まないのだということが分かります。

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2012年3月 9日 (金)

被災地の状況

震災から1年が経とうとしている。
自分にも何か出来ないかと、支援できるところへ物資や、義捐金をおくってきた。
最近の様子を伺った。
被災地で、必要とされるものはだんだんと変わってきているし、個人の状況にもよるのだが、以前と違うところは
緊急のものは足りてきているが、日常のものの中で、あったらいいなともう物があるそうだ。
その一つが、布バック、これは昨年、ア・フレスコの仲間が大量に縫ってくれてとどけたが、行先はもちろん、子供たちのレッスンバックなど。それに加えて、老人ホームにも需要があった。病院に行くとかなり多くの薬が出るそうで、それを入れるのに重宝するそうだ。
子供たちは新1年生としては、やはり文房具もうれしいらしい。
それに、洗剤、海辺の仮設住宅でで暮らす人たちは、未だに買い物には不自由がある。それに洗剤は大量に買っておいて置く場所がないということだ。
新聞がないので、古布は有り難いそうだ。

それに、陸前高田からの便りでは、布の草履を手織りするのだそうだが、そのための古い浴衣が無いそうだ。年1度のバザーができないほど流されてしまったそうだ。

3月11日に一関、気仙沼、陸前高田を訪れる予定でいたので、できる限りの要望に応えられればと荷物を積んでいる。
今後も協力をしていこうと考えているので、協力してくださる方があればうれしく思います。

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