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2012年6月

2012年6月30日 (土)

マウリッツハイス美術館展

マウリッツハイス美術館展、フェルメールの「青いターバンの女」または「真珠の耳飾りの少女」を見てきた。美しい。
展覧会の初日に出かけたのは初めて。入場者の長蛇の行列を見込んで、柵が入り口にも、フェルメールの絵の前にも作られていた。幸い、閉館まで1時間を切っていたので、並ぶことはなかった。
1階のフェルメールの若いころの絵と、2階の目玉、閉館間際は狙い目かも知れない。
その階のレンブラントの自画像の前には大した人だかりもなく、「前列の方は立ち止まらないでください。」という指示もなく、じっくりと見られる。
閉館30分前には新たな入場者もなくなるので、フェルメールの絵の前でも静かに鑑賞することができた。
フェルメールのこの絵を見るのは1996年のオランダで開かれた展覧会以来。変哲もない構図だけれど、いつまで見ていても美しいその絵は、画家の精神をそのまのように思える。
謎の多い画家として語られるが、詮索などせずとも、その美しさを堪能すればいい。

7月21日には東京大田区で、「フェルメールを聴く」と題して、リュートのコンサートを計画している。
フェルメールが描いたルネサンスリュートの楽曲を聴くことのできるめずらしいチャンスだ。「フレスコ友の会」に問い合わせてほしい。

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2012年6月22日 (金)

電気代一時不払い

原発で作った電機はいらない!
こんなこともできるらしい。
http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/20120211/1328971138

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2012年6月20日 (水)

渡辺豊重ドローイング展

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渡辺豊重ドローイング展
2012年6月25日(月)~7月7日(土)日曜休廊
12:30~19:00(土曜は17:00まで)
ギャラリー福山
03-3564-6363
東京都中央区銀座1-23-4明松ビル303


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長井キコ展

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長井キコ展
レクイエム
2012年7月2日(月)~7日(土)11:00~18:30(初日13:00から、最終日17:00まで)
ギャラリー・オカベ
中央区銀座4-4-5
℡ 03-3561-1740

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2012年6月19日 (火)

外尾悦郎、ガウディ―に挑む

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数年前、静岡市の源光院格天井画を制作奉納した時に、このプロジェクトに、彫刻を志していた大竹志歩さんが参加してくれたのを覚えている方もあると思う。
たけちゃんの愛称で、みんなに親しまれた働き者だ。
彼女は今、スペインのバルセロナで、彫刻家外尾氏の助手を務めている。
先日、外尾さんの番組が放映されたときにタケちゃんも出演した。アルバイトで、自活しながら外尾氏の助手を務め、
ガウディ―のサクラダファミリアの正面玄関扉を任されるというサクセスストーリーだ。嬉しい。
地道にじっくり仕事を進めるたけちゃん、
今度は番組が、本になった。大変なこともあるだろうが、たけちゃん頑張れ!

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2012年6月17日 (日)

被災地を訪れて

6月15日陸前高田市を再度訪れた。
今年の3月11に訪れた時は、震災から1か月の時と何ら変わりのないと言ってよいような、何も変わらない様子に、無力感を感じた。
今回は、高田松原に残ったただ1本の松近辺は、大きな変化はないものの、重機がはいり、整地をしている様子が見えた。瓦礫の山には既に緑の草木が生え、違った意味で、生命力を感じた。
松のそばへ渡る橋には横断幕があり、、この地を国営の保存地域にしようという運動が始まっていることが分かった。
平日であるにもかかわらず、何台かの観光バスが、この待つ近辺を訪れ、手に手に、カメラを持って、撮影する人々が見られた。


高田松原を守る会の会長宅に足を運んで、ご夫人と話すことができた。
今後、布草履を作る講習会を開いて、土地の人に古い浴衣で、ぞうりを作ってもらをうと考えている。その次に販路が見つかれば、作る人たちの励みになる。良い販路があるといいのだが。

全日14日の晩は、遅く、気仙沼の宿、一景閣というホテルに泊まった。ここは被災して、2階の半分くらいまで、水につかったそうだが、改修工事をして、5月15日、営業を再開している。
しかし夕飯はまだ提供できず、朝食のみ、お弁当をサービスしてくれている。
風呂は、大浴場のみ。歴史あるホテルなのだそうだが、立ち直るのには時間が必要である。
http://www.ikkeikaku.co.jp

気仙沼の復興は、いま、やっと使えない建物の壊し、撤去が始まったところだそうで、建て替えまではまだなかなかということであった。ここから高田松原までは30分くらいかかる。

この宿に在った「M・A・Iタウンまちネット」という雑誌には、遠野被災地支援ボランティアネットワーク≪遠野まごころネット≫が紹介されていた。
http://tonomagokoro.net/

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2012年6月16日 (土)

田中岑91層の色彩展

第1回安井賞作家、田中岑氏の展覧会が開かれている。
川崎市市民ミュージアム

91歳になった田中岑氏の足跡をたどることができる。
画家として生きること、それは描くこと。現代に生きる作家を感じる。
今年描いた作品も展示される。
川崎市市民ミュージアムは等々力緑地の中にある。


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